食通で知られる島地さん。数々の行きつけのお店にはマーキングのように、スパイシーハイボールセットを用意してあります。シマジ「おいしいお店ではまず、料理人と仲良くなる事です。そうすると特別メニューを出してくれたり、スパイシーハイボールを置いてくれたり、私が食べたいものを新しく編み出してくれたりするんです。こんな感じで作ってよとか、この食材手に入らないか？とか話しながら食事をすると、だんだん私と料理人は“美食の共犯者”になっていくんです。これは私にとって人生の悦楽のひとつですね。」島地さ
朝晩は少し肌寒いときもありますが、だんだん暑い日が続くようになりましたね。そんなときは、サロン ド シマジに“スパイシーハイボール”を飲みに来てください。あなたの喉の渇きに合わせて3種類の大きさをご用意しております。 シマジ「だんだん暑くなってきましたね。こういう日はスパイシーハイボールが最高です。サイズはワンパイントをおすすめします。3杯分の大きさですから喉の渇きを一気に癒してくれますよ。」サロン ド シマジの定番メニューであるスパイシーハイボール。改めてレシピをご紹介しますと
時代を跨ぐ10連休の永いゴールデンウィークが終わりましたね。お出掛けになった方や、のんびり過ごされた方、色んな楽しみ方で充実した連休を過ごせましたか？サロン ド シマジは令和最初の土日で大賑わい。たくさんのお客さまにご来店頂きました。そして実は月曜日にも数時間だけ島地さんが出勤していたんです。シマジ「漫画界の超大御所が飲みに来たいって連絡があったから急遽出勤しましたよ。さすがに私のいないサロン ド シマジで飲ませる訳にはいかないからね。」数分後サロン ド シマジの扉を開けて現れたのは誰もが知る超大御所漫画
平成最後の週末は島地さん不在の週末でした。来店予定表で不在を知っていても、たくさんのお客さまにいらしていただきました。お客さま「平成最後のオリジナルボトルの飲み納めに来たよ。」と、人気のサロン ド シマジオリジナルスペシャルボトルを求めてご来店される方が多くいらっしゃいました。さすがに島地さんのいる週末よりはご来店されるお客さまの数は少なかったですが、それでも1本空いて残り7本になりました。島地さんに週末の状況を報告したところ、シマジ「いや～うれしいね。私がいなくてもそんなに来てくれていっぱい飲んでくれた
男たちの趣味を集めた＜サロン ド シマジ＞ 週刊誌・月刊誌の元編集長であり、現在は作家として活躍している島地 勝彦氏がプロデュースしたショップでは、シガーバーを併設し、ステーショナリーからグルーミング・シングルモルトウイスキーに至るまで、島地氏のこだわりをISETAN MEN'Sがクローズアップし、男のライフスタイルを提案します。 島地 勝彦氏の5月メンズ館来店スケジュール ►＜サロン ド シマジ＞での出来事を毎週更新「島地勝彦 今週の格言」►サロン ド シマジ オンラインストアはこちら ＊都合により、
すっかり暖かくなりゴールデンウィークも間近に迫ってまいりました。10連休でリゾートへ行かれる方も多いのではないでしょうか？サロン ド シマジセレクトショップコーナーでは、そんなリゾート地に持って行きたくなるバッグを、4月24日（水）から5月7日（火）までご紹介しております。 関連記事はこちら＜Vent de Voyage/ヴァン・デ・ボヤージュ＞｜メンズ館初登場！フランス生まれのバッグブランドが期間限定オーダー会を開催 シマジ「フランスのブランド＜ヴァン・デ・ボヤージュ＞のバッグをご紹介しております。ヨッ
桜も散り、お花見シーズンも終わりを迎えましたね。みなさまはお花見に行かれましたか？暖かくなり春本番を迎え、島地さんはお気に入りのジャケットで気分上々です。シマジ「暖かくなったのでお気に入りの＜アットリーニ＞のジャケットが着られる季節になってきました。“グレートビューティー”という映画を観て、主人公が着ていたジャケットが格好いいなぁと思いついつい浪費してしまいました。映画の主人公は、白や黄色のジャケットでしたが私は赤にしました。」真っ赤なジャケットを着こなすなんて、さすがお洒落極道の
4月7日は島地さんの誕生日です。今年はちょうど日曜日だったのでお祝いにたくさんのお客さまがご来店くださいました。シマジ「みなさん、どうもありがとうございます。無事78歳の誕生日を迎えられました。これからもよろしくお願いします。」皆さまお祝いに”サロン ド シマジオリジナルスペシャルボトル”をたくさん飲んでくださいました。 シマジ「これからも美味しいお酒を飲んで元気に生きますよ！それではみなさん、スランジバー！！」 今週の格言 「スランジバー！」 "あなたの健康を祝
島地さんの新刊が発売して一週間が過ぎ、売れ行き好調です！『そして怪物たちは旅立った。』は、偉人・賢人・悪党の葬儀に島地さんが出席し、弔辞を読んでいるというテーマのエッセイです。歴史上の人物に詳しい島地さんならではの逸話がふんだんに収録されています。シマジ「100人の人物の葬式で私が弔辞を読んでいる感じを表現しています。歴史の教科書には書いていない、私が会ったり聞いたりした事実と私の想像力が融合した一冊です。あなたの知らない逸話もあるでしょう。是非読んでみて下さい。」新刊発売でお客さまも大変多くご来店いただ
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中！
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介！
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介！
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース
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